- 元気いっぱい遊べる子ども
- 考えて行動する子ども
- 思いやりのある子ども
- やりとげる子ども
- 待てる子ども
良い絵本との出会い、そして読み聞かせ「ことばを聞く」ということは、想像力豊かなこの時期の子どもたちにとって最も大切なことです。
心を込めて語るように、読むその声は子どもの心に届く絵本です。
「子どもが主体的に遊ぶ」
環境の中、自分で選ぶという行為の積み重ねから、自立・自己の確立が促され、主体的に遊べる子どもへと成長するおもちゃ遊びです。
心を大事にするために、人は手と手をとりあって、目と目を見つめあい、ことばをかわして分かり合い、心が通い合う…わらべうた あそび。